元気になる情報誌 yomiっこ
yomiっこキャラクター ヨッピー
 
 
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
 
編集長のメッセージ 2008年04月号 - yomiっこ
yomiっこ 2008年04月号

桜だより
リサイクルのススメ
グルメ特集 シュークリーム
2010年に行われる平城遷都1300年祭の実施基本計画案が発表されました。日本の歴史・文化が連綿と続いたことへの感謝、そして日本の過去・現在・未来を考えるというコンセプトで、一年を通して主に平城宮跡・県内各地において開催されます。
平城宮跡事業では、春に “花と緑のフェア”、夏が “光と灯りのフェア”、そして秋に記念式典と四季折々の季節感を出しています。また、「なら燈花会」や「平城遷都祭」など民間で行ってきたイベントも盛り込まれていますし、「奈良2010年塾」を卒塾した文化制作ボランティアも様々な場面で活動するなど、期間中、何度足を運んでも、その度に違った「奈良」に出会えることでしょう。
一方、2月末に中国・唐国務委員が奈良を訪れました。4月には胡錦濤主席の来寧も予定されていて、1300年祭を通してまさに奈良が日本と中国との懸け橋となる重要な役割を持つのだと思います。
県は、3月1日に県庁県民ホールを情報発信のiセンターとし、もてなしのまちづくり県民会議などでおもてなしの輪を広げ、滞在戦略室では宿泊滞在を増やす施策を進めるなど、次々とアクションを起こしています。でも、県民がこれらを我がこととしてとらえ、活用しようとしているでしょうか?
フジTVで奈良を舞台にした待望のドラマ『鹿男あをによし』が放映されましたが、視聴率が一ケタになってしまったとのこと。それは決して主演の玉木宏が今イチとかいうことではなく(玉木宏はいい!)、「大仏商法」と揶揄されるように、せっかくの機会を活かさずに、受け身の姿勢でいることの象徴であるように思います。1300年祭を一過性で終わらせないためにも、私たち県民自身が受け身ではなく、それらを積極的に活用していきたいものです。
 
 
makican
▲ページ最上部へ