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編集長のメッセージ 2009年11月号 - yomiっこ
yomiっこ 2009年11月号

第61回 正倉院展を10倍楽しむ!
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リサイクルショップに行こう!
来年の平城遷都1300年に向かって動きが活発になってきた。先日は「県民活動支援事業の公開プレゼンテーション」があり、私も審査員として拝見させていただいた。これは、県民が自ら遷都1300年祭を盛り上げるイベントを企画立案し、実行するというもので、採択が決定されれば、事業費に対して補助金が出る。今回で3回めの公募で、過去2回も含めると113件もの応募があり、約70件が採択された。
最終プレゼンテーションでは、画像を使ってPRする人、身体を張って演技する団体など工夫がなされて見応えがあった。皆1300年祭を盛り上げよう、あるいは1300年に関連づけて自分たちの地域に何とか人を呼び込もうとする意気込みにあふれていた。
一方で、「盛り上がっているのは行政だけで県民不在ではないか」といった声も聞く。私も宮跡事業に関わらせていただいているので、耳の痛いところだ。
だが、水面下では動き出している。我々民間有志のボランティアで構成する平城遷都祭実行委員会も、春の事業内容がほぼ固まってきた。藤原京から平城京へ遷都される様子を描く天平行列、20畳もある凧など全国から様々な凧が集まる凧あげ大会、世界で活躍するダンサーにも参加してもらう「1300人のボディドラム」、全国の拳士が集まる「3000人の少林寺拳法演武」、「ものづくりの館」ほか、訪れるあらゆる層の方に楽しんでいただけるものを、準備しつつある。それらに関わっていただけるスタッフや参加者をこれからどんどん募集していく予定だが、いかに幅広くきちんと広報出来るか、参加意欲のある方に情報をうまく届けることが出来るかが大切だと痛感する。
来場者をお迎えする側が楽しくなければ訪れる人も楽しくはならない。県民皆がプレイヤーかつ広報マンとなり、「来年奈良はおもしろいよ、絶対来て」、「絶対行こう」と口に出来るよう、ぜひ盛り上げていきましょう。
 
 
makican
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