元気になる情報誌 yomiっこ
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編集長のメッセージ 2010月05月号 - yomiっこ
yomiっこ 2010月05月号

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先日、ドッキリすることがあった。危うく命を落とすところだったのだ。
その日、帰宅した私はあまりに疲れて、普段はほとんどしないが、リビングのこたつにもぐって眠りこけてしまった。そこに夫が帰宅し、夫はそのまま二階の寝室へ。夜中。なんだか臭いにおいがする、と目が覚めた。
「臭い。えーっと…これは…」鍋の焦げるにおいだ! あわててキッチンに行くと、鍋が真っ黒焦げで火が上がる寸前だった。
夫が味噌汁を飲もうと鍋を火にかけたのに忘れてそのまま寝てしまったらしい。たまたまリビングで寝てしまった私。もし私が先に二階の寝室で寝ていたら、一階の部屋にいなかったら、その真上の寝室で寝ている二人は、気付くこともなく、大惨事になっていたことだろう。近所の方にも大迷惑をかけてしまっているところだった。夫を責めるつもりはない。夫だって疲れているのだ。とにかく無事だったことに心から感謝し、ご先祖様に手を合わせた。
そう思うと、毎日何事もなく朝を迎えるということがいかにありがたいか。当たり前のように思っているが、何事もなくすんでいることは本当にすごいことなのだ。心からそう思わずにいられない出来事だった。
実は、救っていただいたのはこれが初めてではない。2年前にも、夜中の知らない車道で誤って逆走してしまい、あやうく正面衝突しそうになり、もう駄目だと思った瞬間、中央分離帯に乗り上げて助かった。今思い出しても身がすくむ。あれはやはり奇跡としかいいようがない。
そんな経験のお陰で、当たり前のことが愛おしく、一つひとつの行為が大切に思える。会社でスタッフのみんなが毎朝元気に顔を合わせることも、実にうれしいこと。気付かせていただきありがとうございました。
 
 
makican
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