元気になる情報誌 yomiっこ
yomiっこキャラクター ヨッピー
 
 
2017年
2016年
2015年
2014年
2013年
2012年
2011年
2010年
2009年
2008年
 
編集長のメッセージ 2011年09月号 - yomiっこ
yomiっこ 2011年09月号

高齢者の住まい
ウワサの米粉パン
私事で恐縮ですが、めでたく結婚25周年を迎えました! 私を支え続けてくれた夫に心から感謝します。のろけは聞きたくないと思いますが、25周年なのでもう少しのろけさせてください。
これを記念し、二人でフォトスタジオに写真を撮りに行くことにした。従来のような、いかにも記念写真というカタイ感じではなく、ナチュラルな感じで撮ってくれるスタジオを探した。この際だからと二人ともオプションのヘアメイク付きにした。
専属のヘアメイクアップアーティストにより、なんだか見栄えよくなった私と夫は、今度はカメラマンの言葉にほいほいのせられながら、非常に照れつつ、ほほ寄せあったり腕を組んだりと、いろんなポーズで写真を撮っていった。
今はカメラもデジタルなので、後でパソコンの画面で全写真をチェックし、欲しい写真だけを選ぶ仕組み。できあがった写真を見て「こんなにいい顔で撮れてる」と改めて今の自分の幸せを実感した。
今まで撮影にきたカップルやファミリーなどの感想を読むと、「夫との人生を改めて振り返る機会となった」とか「夫の優しいところを思いだした」とか、単に写真を撮るだけではない、いい効果を生んでいるようだ。
スタジオの人に聞くと、最近増えてきたのがカジュアルな遺影撮影だという。遺影写真を用意している人は少なく、集合写真を無理やり引き伸ばしたピンぼけのものなど、残念な写真が多い。そのために生前から遺影写真を撮っておこうとする人が増えているとか。それも自分らしい日常の写真を撮ってもらうのだ。「人生を終えた時に家族に一番いい笑顔を残しておきたい」とか、「心おきなく人生の幕を閉じたい」かららしい。
いい写真を撮ろうとすることは、いい人生を送ろうとすることにつながるように思う。この先も二人でいい顔で撮れるよう、楽しい人生を送りたいものだ。
 
 
makican
▲ページ最上部へ