元気になる情報誌 yomiっこ
yomiっこキャラクター ヨッピー
 
 
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編集長のメッセージ 2011年10月号 - yomiっこ
yomiっこ 2011年10月号

ズレてませんかあなたの骨盤
旬の“魅覚”蕎麦
『yomiっこ』を作っていて、何がうれしいかと言うと、記事に読者が反応していただいた時である
最近でとてもうれしかったのは、8月号の数珠つなぎのページで掲載した、般若寺の工藤顕任さんへの反響。般若寺はコスモス寺で有名だが、なんと15万本に及ぶコスモスを、御住職と奥様、息子の顕任さんのたった3人で世話をしているという内容だった。その記事を見た加藤悦子さんという方が呼び掛けて、「草取り奉仕会」が結成され、私は2回目の9月4日に参加させていただいた。
かなりの雨だったが、11人の有志が集まった。最初、本堂のご本尊様の前で読経をし、顕任さんのお話を伺った。そのお陰か、雨が小降りになり、皆、かっぱを着て草取りに精を出した。
限られた時間で全部の除草は無理だったが、境内が少しずつきれいになっていくのはとても気持ちがいい。それもこんな由緒あるお寺をお手伝いさせていただくなんて、奈良ならではの幸せだなあとつくづく感じた。
今までも、読者の方から記事への感想をいただいたり、実際に行ってみたなどのお話をいただくことはあるが、今回、加藤さんが自分だけではなく、周りに呼びかけてこんなうれしい輪に広がっていった。それに応え、集まった皆さんもすばらしい。地域情報誌の制作冥利に尽きると、本当にうれしく思う。
またこの日は大勢の方が雨で来られなかったので、次の週の土曜日も行われた。
一つ付け加えると、加藤さんは京都市在住の方だ。お寺が好きで奈良にもよく来られるらしく、yomiっこも愛読してくださっている。「奈良がよくなるためにお役に立つなら」と京都から足を運ぶ加藤さんの言葉に、奈良人として反省させられた。奈良の皆さん、がんばりましょう!
 
 
makican
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