元気になる情報誌 yomiっこ
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編集長のメッセージ 2012年12月号 - yomiっこ
yomiっこ 2012年12月号

年に一度の幸せな味 Christmas Cake 2012
2012〜2013とっておき冬グルメ
リサイクルショップ活用術
弊社では、毎朝輪番制で3分間スピーチを行っている。題材は自由。よって、家族のことや自分のことなどの話題もあり、この3分間スピーチでその人の意外な面や、プライベートの顔を知ったことが多々ある。加えて3分間スピーチは、話をうまくまとめて相手に伝わるように話す訓練になる。また、3分間で一段落話が終わると、聞きやすいらしい。アメリカの大統領演説なども、3分間の話がずっと連なって一つの演説になると聞いたことがある。
そんなことで社内で始めてみたが、驚いたことにうちのスタッフは皆3分間スピーチがうまい。それは3分間できれいにまとめるというより、なるほどと思わせる、うんちくのある話が多いのだ。よって、毎日スタッフの話から私もいろいろ学ばせてもらっている。
この前感心したのは、スタッフのKが話した、大和高田の幼稚園を取材した話。芋堀りに行った絵を描くことになり、ある女の子が画用紙を茶色で塗りつぶそうとした。それを先生は止めなかった。それどころか、その絵は後日作品展に出品された。そこにあったストーリーがすばらしかったのだ。
その子は最初3つの芋を描いた。「お父さん、お母さん、私」。その芋に土のおふとんをかぶせるんだと茶色で塗りつぶしたという。つまり茶色は土のおふとんなのだ。芋を植える時に土をかぶせたことを思い出したのだろう。子どもの発想力とプロセスを尊重した先生に感動した、とKは話した。私は、そこに感動を覚えたKをほほ笑ましく思った。
情報を伝える仕事というのは、様々なことに心を寄せ、好奇心を持って見聞きする必要がある。
これからも線を引かず、いろいろな人に出会って大いに感動し、吸収してもらいたいと願っている。スタッフの皆さん、明日も楽しみにしています。
 
 
makican
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