元気になる情報誌 yomiっこ
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編集長のメッセージ 2014年5月号 - yomiっこ
yomiっこ 2014年5月号

住宅特集
自然の力を取り入れて、快適・省エネ リノベーション
グルメ特集
炊きたてごはんにのせるだけ!
ごはんのおとも
 私が理事長をしているNPO法人奈良元気もんプロジェクトが三条通でコミュニティカフェを運営することになった。
 三条通ショッピングモールが経済産業省の支援を受けて運営するSi-Ro三条ビルが地域の拠点となる場所にということで、その1階を我々が借りて4月2日にオープンとなった。
 何しろ飲食事業は素人ばかり。最初は無理だと辞退したがぜひ地域のためにということで、悩んだ末にやろうと決意。約半年前から準備委員会を立ち上げて、コンセプトやメニュー、内装、食器類まで話し合いを進めてきた。
 名前の「なら茶フェ」は、茶会とカフェをかけた言葉。茶会は単にお茶を飲むだけではなく人と人とのコミュニケーションの場であり、この場で様々な人がつながってほしいとの思いからだ。
 コンセプトは「もうひとつの奈良」。食材や商品に至るまで、知られていない奈良のすぐれものに光を当てていこうというもので、我々NPOの地域づくり活動のコンセプトでもある。
 奈良の食材を使ったメニューには、新しい提案として大和茶のメニューを多くした。大和茶は、地形的に山間に点在するので特色あるお茶が栽培され、香りの評価が高いと言われる。月が瀬の久保田清徳さんにお願いし、煎茶2種と煎茶ほうじ、和紅茶、和紅茶ハーブティーの5種類をセレクトしてもらった。久保田さんによる正しい煎茶の入れ方でいただくと、何ともいえず香りよく、甘みが舌に残る。入れ方の指導もいただき、大和茶セットとしてお出しすることにした。
 他、会員のアイデアで、下北山春まなのめはりずしや酒粕カルボナーラ、番茶の茶がゆも取り入れた。
 店内は吉野杉をふんだんに使い、物産コーナーでは丁寧に作られた木工品などが並ぶ。奥には10人が座れる大テーブルも用意、ワークショップや会合で使っていただくなど地域の方に愛される店を目指している。

 今回は店の宣伝ばかりになってしまった。未熟な私たちですが、皆様のお越しをお待ちしています。
 
 
makican
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