元気になる情報誌 yomiっこ
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編集長のメッセージ 2015年3月号 - yomiっこ
yomiっこ 2015年3月号

ふんわりとろける
フレンチトースト
スカルプケアで
髪と頭皮のアンチエイジング
終活シリーズ第9弾
相続について考える 〜遺言編〜
 「奈良にうまいものあり」を目指す、奈良のうまいもの会(井上昇会長)が、先般、第1回認定プレミアム商品審査会を開催。私も審査員をさせていただいた。
 同会は2010年の平城遷都1300年を機に翌年会が結成され、現在84社から150の商品が登録されている。今回はその中から10品がエントリーされ審査に臨んだ。
 10人の審査員は、商品が生まれたストーリーや使用食材、味、外見、オリジナル性などを直接問いながら、試食をしてジャッジ。甲乙つけ難い審査となった。
 そんな中から上位3位に選ばれた3品をご紹介する。1位が片上醤油(御所市)の古代ひしお。平城宮の時代の調味料の一つで、奈良県醤油工業協同組合の有志が試行錯誤の上、制作。味噌とも醤油ともひと味違う発酵食品は、現代の様々な食材にもマッチし、まさに奈良ならではの商品だ。90g1500円でホームページから注文可。
 2位は石井物産(五條市)の柿の葉茶。柿のお菓子にこだわってきた同社が、刀根早生の柿の葉を無農薬栽培して作った健康茶。抽出した柿タンニンにポリフェノールやビタミンCなどがアンチエイジングに効果を発揮しそうだ。こちらは0120(254)454か、HPへ。
 3位は中国菜館・桂花(生駒市)のヤマトポークの特製酢豚。大和野菜をふんだんに使い、非常においしくて完成された逸品だ。こちらは1700円、お店で注文。
 最後に審査員特別賞として、パン工房YUM-YUM(五條市)の食乱小麦食パンが選ばれた。味はもちろんだが、食品の循環型農業を地域で協力し合って進めていることが評価された。
 桂花の小倉聡シェフから「この味が出せたのは奈良の調味料を使ったから。てんてきの糖に片上醤油さんの醤油、ミズホさんの黒酢や石井物産の柿酢を使ったら本当においしくなった。うちの入賞というより、オール奈良で取ったものです」とお聞きし胸が熱くなった。

 ぜひ奈良の人たちに食べて、知っていただきたい。そして広報マンとなって広めてもらいたいと思う。もちろんyomiっこも大いにがんばります。
 
 
makican
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