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編集長のメッセージ 2018年1月号 - yomiっこ
yomiっこ 2018年1月号

祈りますワン!初詣ガイド2018
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2018年。2月には平昌冬季オリンピックが開催される。何かと問題が多い今大会だが、やはりオリンピックは楽しみだ。
そして、翌2019年からは日本でのゴールデンイヤー到来だ。2019年はラグビーワールドカップの日本開催、2020年は東京オリンピック・パラリンピック、まだあまり知られていないが2021年は関西一帯でワールドマスターズゲームスが開かれる。
世界中のアマチュアが参加するこの大会は、日本での開催がアジア初となる。
実は私はこの大会のレガシー創出委員をさせていただいている。副委員長がアテネ・北京オリンピックで女子バレー監督を務めた柳本晶一さん。いつも会議では熱い。「オリンピック選手はオリンピックが終われば次に向かってもうカウントダウンが始まっている。我々も他人事じゃなくて自分事にして本気で取り組まなければダメだ」と委員皆にダメ出しされる。
その柳本さんが理事長のアスリートネットワークが、「トップアスリートセミナー」を開催、「スポーツ指導者養成シンポジウムオリンピック・パラリンピック選手を育てるコーチング」はなかなか面白かった。
パネリストは女子レスリング日本代表監督の栄和人さん、ユニバーシアード女子サッカー日本代表監督の望月聡さん、北京オリンピックリレー銅メダリストの朝原宣治さん、そして柳本さん。モデレーターに大阪体育大学の富士本淳也教授。
3人が女子チームの監督を務めた方で、女子チーム監督ならではの悩みは笑いを誘った。そして何よりも指導者として印象的だった言葉を紹介する。
「子どもは誰しも必ず伸びる時が来る。20歳過ぎての子もいるので、絶対に年齢や過去の実績で判断しない」「志の高い子が伸びる」「スポーツセンスがあっても負ける子はいるが、努力だけで勝つ子もいる」など、オリンピック選手ですら才能よりも努力の方が大事で、しっかり見て伸ばすのが指導者なのだと知った。
柳本さんは、どん底で再起不能と言われた選手をあえて起用、オリンピック選手として花開いた話をし、「下手でも下手で終わらない子はたくさんいる。ほめるよりも勇気づけること」と締めくくった。
これらは家庭、学校、企業などどこでも通用する話だと思う。いかに選手の力を信じて根気よく関わるか、オリンピックを見るのがもっと面白くなった。
 
 
makican
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